MAC症の新たな宿主因子をGWASを使った研究により明らかにしています。

ようやく形になってよかったです。慶応大学(南宮先生)、理科研(大前先生)が中心となり、当院含め沢山の施設が参加しています。このレベルの研究というのは大きな力がないと完遂できませんし、その中でも苦労というのも知りました。コロナ研究の遂行にも繋がっている様子で素晴らしいの一言です。また、さらに世界レベルで継続発展していくことが期待されます。