病理カンファレンスが開催されました

当院のびまん肺の特徴は、臨床(田中先生)、画像(黒崎先生)、病理(武村先生)によって基本的な疾患から、珍しい症例まで深く議論されていることです。

私は1例目しか参加できませんでしたが、大変興味深かったです。左CTのlateralityから絞ると難しいですが、病理像みると、あれかな、と。

どこかの研究会で出すかもしれませんので、詳細は控えておきますー