伊藤先生が気管支拡張症に関する総説を書きました(臨床雑誌 内科:皿谷先生企画)

orphan diseaseとして捉えられている気管支拡張症について取り上げてもらえることはありがたいことです。先日の疫学論文にもあるように、気管支拡張症の有病者は上昇に転じていると考えています。希少疾患も含め(NTMと一緒に)認知度を高めていきたいです。

こういう雑誌で良質な企画ができる先生というのは限られているだろうなーと思います。