プレプリントです。
昨年AJRCCMに発表されたWFDC2ですが、韓国グループからfounder mutationとして報告されています。我々の報告したPCDの創始者変異としてのDRC1変異は韓国でも同様に見つかっており、今回我々のグループはWFDC2症例を本邦ではじめて確認し報告しました。PCDと異なる点は、上肺野優位で本邦では稀な嚢胞性線維症のような臨床像を呈すること、また進行が早い点です。難治性SBSとされ、未診断おPCDまたはPCDとされていた症例では鑑別に挙げる必要があります。
DRC1をはじめとするPCDパネルに、本遺伝子も加える必要があり、また難病としての認定が望まれます。病態もOirignalで検討されており、治療法の開発が期待されます。

















