日経メディカルに「日本結核・非結核性抗酸菌症学会など3団体による情報提供(前編)世界NTMデー:急増する肺NTM症のギモンに答えます」が掲載されました。

私も少し協力しています。

皆さま ポスターは掲示して頂けましたでしょうか。

お知らせ

日本結核・非結核性抗酸菌症学会では、2024年に入ってSNSによる情報発信に力を入れています(図2)。抗酸菌症の最新の知見だけでなく、文献検索、人工知能(AI)、学会発表テクニックなど広く発信していますので、フォローよろしくお願いします。

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日欧のNTM診療の実態についてアンケート調査を行った追加論文がpublishされました

きっかけとなった米国の調査はこちらです https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24236749/

本研究のメインの結果はERJに既に発表されていますhttps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28182571/

今回は、補足的な部分について、既に10年を経過していますが、まとめたものになります。

既に、practiceは変わっている(良い方向に)可能性もありますが、症状が乏しく治療開始の判断をしていない、症状の改善をアウトカムとする、菌検査をしていない、などの現在でも残っている可能性が高い問題を指摘をしています。

ご一読いただければ幸いです。

8月4日は世界NTMデーです。日本結核・非結核性抗酸菌症学会、J-BREATHで作成のポスターです。

NTM(非結核性抗酸菌症)の認知度を高めることは非常に重要です。咳や痰が続く場合、早期の受診が必要です。特に免疫力の低下した方や、肺に基礎疾患を持つ方、中高年の女性は罹患する頻度が高いことを知っていただきたいです。また、患者さんのご家族のサポートも重要で、正しい情報を持ってこの病気を理解していただくことが大切です。皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

日本結核・非結核性抗酸菌症学会とJ-BREATH(NPO法人日本呼吸器障害者情報センター)はNTMirの取り組みに賛同し日本でNTM症の疾患啓発活動に取り組んでいます。

いいポスターになりました。是非こちらのポスターを使って広めてください。

こちらは先日の世界気管支拡張症デーの紹介画面です。https://j-breath.jp/

8月4日は世界NTMデーです。

ここはawareness は敢えて外しています。世界NTMデーとして皆にお知らせください。昨日クリエイトサマーセミナーで紹介したポスターも近日中に公開します。

下田先生の発表する姿を御覧ください。

既に活躍しすぎて、どこで何をしているのか分からない下田先生の姿です。

撮影者は、聴診、胸水で著明な皿谷先生という豪華な一枚です。

胸水ADA高値例に対する結核胸膜炎の診断フローチャートの確立
○下田 真史1,2、田中 良明1、森本 耕三1、皿谷 健2、大田 健1、石井 晴之2
結核予防会複十字病院呼吸器内科1、杏林大学付属病院呼吸器内科2

結核患者における初期悪化(paradoxical response)による胸水の特徴
○下田 真史1、田中 良明1、森本 耕三1、奥村 昌夫1、児玉 達哉1、大田 健1
結核予防会複十字病院呼吸器内科1

こちらのページも貴重です。

渡辺先生筆頭のCFZに関する血清濃度と安全性、有効性の関連を検討した論文がRespiratory Medicineにpublishされました。

今回は100mg投与の検討を加えており、一昨年に発表した内容の続報となります。明治薬科大学との共同研究です。

Antimicrob Agents Chemother
. 2022 Aug 16;66(8):e0044122. doi: 10.1128/aac.00441-22. Epub 2022 Jul 7.
Pharmacokinetics and Adverse Effects of Clofazimine in the Treatment of Pulmonary Non-Tuberculous Mycobacterial Infection