
M. chelonaeは免疫不全の方の皮膚軟部組織病変というイメージで、肺感染症は滅多に経験しません。
参考に、考察部分のスライドを添付しました。




M. chelonaeは免疫不全の方の皮膚軟部組織病変というイメージで、肺感染症は滅多に経験しません。
参考に、考察部分のスライドを添付しました。



タイトルが良いですね。私は、臨床側から日本の特徴も意識しつつ動向をお話させて頂きました。
黒崎先生、岡先生の講演も大変勉強になりました。




全国で2万人(東京都で2600人)まできたかと思ったのは2013ごろでしたら、この10年ほどで患者数、罹患率ともに約半分になりました。コロナ禍でも学びましたが、どの疾患でも疫学情報は大変重要です。
東京都の新登録結核患者数は、1193人、罹患率は8.5となり初めて罹患率が10以下となった。
前年からの患者数の減少率は16.5%と、2021年の減少率10.1%を上回った。全国では1999年以降
連続して減少傾向が続いており、2022年の新登録結核患者数10.3345人、罹患率は8.3となった。

除草剤による肺障害と言えば、誤飲によるパラコート中毒が有名ですが、今回は除草剤の「吸入」による肺障害の1例を報告しました。
質疑応答を含め、冷静に落ち着いてコメントされており、素晴らしい発表でした(伊藤)。
時田先生は、いつも落ち着いた物腰で、評判です!

私は、このあと横浜からむかい指導してくれた伊藤先生と3人で有楽町合流しました
亀田総合病院の大塚先生が主催されています。私は認定微生物検査技師講習会とシンポジウムで講演の機会を頂きました。検査部の方との密な連携はNTM診療ではとても大切です。


研究所の青野先生が講演中です。
検査について、専門的な議論がされていて大変勉強になります。
以前結核研究所に勤務しており、現在のはWHO西太平洋地域事務局でチームリードをしている泉先生から3ヶ月間インターンシップの募集案内があります。
貴重な機会だと思います。
世界保健機関(WHO)西太平洋事務局感染症統合ユニットでは12週間のインターンシップ候補者を募集しております。
感染症統合ユニットは、結核、ハンセン病、HIV、肝炎、性感染症、マラリア、デング熱、顧みられない熱帯病(NTD)などの感染症に対して、西太平洋地域および加盟国での感染症制御プログラムを支援しています。WHOインターンシッププログラムの目的は、学生や新卒者に充実した学習体験を提供することにあります。各インターンシップの学習目標は下記のとおりです:
詳細は下記のリンクを御覧ください。応募締め切りは2月20日となります。
development cohortはDecember 2013 and December 2015. validation cohort March 2021 and September 2022.、、10年以上にわたる大作です。
Last 3名に歴代院長3名の名前が入っています。
大澤先生、渡辺先生、次もいくか!


1作目は下記です。。次は。。


(森本、伊藤作成)
気管支拡張症の原因同定アルゴリズムは、Araújo D(Eur Respir J ;50(6):1701289)らのものが有名ですがNTM有病率の高い日本では今一つしっくりこないイメージがありました。また、欧米と異なり副鼻腔炎の特定を呼吸器内科が行う背景からも、それらの特徴を踏まえたものが必要と感じていました。1
こちらは、提案となりますが、ご意見を頂ければ幸いです。
*日本の気管支拡張症は、欧米で特発性とされている一群(最も頻度が高い)もNTM感染から、NTM症としてカテゴライズされている可能性が高いと考えています(つまり特発性の割合が低い)。同様に、NTMが検出されることにより、他の原因があったとしてもその背景疾患の同定が出来ていなければ、その割合も低下してしまいます。以上の理由により、図では、NTMの検出に関わらず、背景疾患のスクリーンングを行う流れになっています。
ついにこの論文を紹介する時が来ました!
タイトルを見てすでに並々ならぬオーラを感じている方もいらっしゃるでしょう。そうです、「ゲーマーは気管支鏡が上手い!」という論文がアクセプトされました!
なんとなくゲームが上手い方が気管支鏡も上手いんだろうなぁっていう印象があると思います。過去には、腹腔鏡手術、消化器内視鏡、関節鏡、眼科手術、気管挿管などの様々な医療主義との関係が報告されていますが、気管支鏡の報告は限られています。
そこで気管支鏡とゲームの関係を調べるため、モデルを使用した内腔観察に要する時間とゲーム(スプラトゥーン2)のクリア時間を測定しました。

もう一回言いますね。スプラトゥーン2をプレイしてもらいました!!
参加者をBF未経験者(n=23)とBF経験が100回以上ある熟練者(n=18)に分け検討しました。

未経験者(A)では内腔観察時間とゲームクリア時間の間に中等度の相関を認めました(r=0.453, p=0.030)。一方で熟練者(B)では相関はありませんでした(p=0.283)。
さらにゲーム習慣から、週1時間以上かつ6年以上の経験がある者をゲーマーと定義しました。なおアクションを伴わないゲーム(RPG、パズル、シュミレーション、アドベンチャーなど)のみの経験者は非ゲーマー群に分類しました。

BF未経験者において、
A: ゲーマーの方が内腔観察時間が短かった(196秒 [129-229] vs. 281秒 [184-342], p=0.005)。
B:ゲーマーの方がゲームクリア時間が短かった(33秒 [22-47] vs. 75秒 [41-153], p<0.001)。
熟練者ではゲーマー群でゲームクリア時間が有意に短かったのですが(中央値34秒 [26-47] vs. 69秒 [31-134], p=0.006)、BF内腔観察時間は変わりませんでした(中央値101秒 [79-152] vs. 105秒 [82-165], p=0.534)。
以上より、BF初学者において、ゲーマーの方がBFを上手く操作できると考えられました!
ちなみにスプラトゥーン2の評価は試し打ちモードで8体の敵を倒すまでの時間を計測しました。初期武器を使用し、ジャイロではなくジョイスティックでプレイしました。
中二病論文に次ぐ気合いの入ったこちらの論文、実はスプラトゥーン2の写真を論文に載せたかったので任天堂さまにもメールしたんです。ただやはり権利関係で断念してしまい少し心残りが…(任天堂さまは個別の許可は出せないけど、医学論文だったら取り下げ請求しないよと言ってくださり、すごく優しかったです)
ということで、ゲームは医療を救う…やも笑
この研究、4月7日の呼吸器学会総会でポスター発表しますので、皆さんパシフィコ横浜でお会いしましょう!!

第三相試験の途中からの参加でしたが、サブ解析を行う価値があるほどの症例数が登録されました。
参加施設の中で登録数が多かったのか、筆頭を務める機会を頂きました。
CAM耐性例を含む難治例、重症例が登録されていたことが分かります。
その中で、アウトカムは全体に近いものが得られているというのは、現在の使用した実感に近いと思います。陰性化の得られない状態になる前に、使用を検討することが重要だと思います。
リアルワールドデータについては、学会でケースシリーズが多く発表されていますし、PMSでは多数例でのデータが示されることが期待されます。

マインドマップを試したら、いろいろと大変な状況が可視化されてしまった。。わかってたけどね。