旭川での学術講演会からー髻谷先生のスライドから

髻谷さんの講演は素晴らしく好評でした。今回の学会テーマである難治例を意識したセッションでしたが、学会全体で盛り上げていくべき分野です。

ここにはIntroの3枚をアップしています。清瀬は日本の呼吸リハビリテーションの発祥の地です。

研究所長であった島尾先生、本当に凄い人です。

呼吸リハビリテーションを学びたい方は、ご連絡ください(医師からも問い合わせを頂いています)

ふt

演者2名で記念撮影

旭川での学術講演会からー鏑木先生が、M. avium症とM. intracellulare症の違いについて報告しました。

鏑木先生は、間質性肺炎でとても有名な神奈川呼吸器循環器病センターへ異動した後も、時々勉強会に参加しています。質疑応答も完璧でしたー。

MAよりMIのほうが重症になると報告されていますが、肺結核後遺症の少ない集団では、MAとMIの差異が弱くなる傾向があります。

MI症は、基礎疾患の変化による影響を受けるだろう、という考察になります。

肺NTM症診療で把握・確認すべきチェックリスト

以前アップしたものですが、合併症や非薬物療法の項目を補足、強化しています。様々なフェーズが含まれるため、毎回すべてを確認する必要はありませんが、診療のサポートになると思います。

今後も分かりやすくアップデートしたいと思います。ご意見を頂ければ幸いです。

間質性肺炎、肺癌の患者さんを多く紹介頂いています[呼吸器疾患(DPC)情報より] 

このブログでも何度か紹介していますが、当院では、病理カンファレンスやMDDの会をハイブリッドで開催しています。これは、病理の武村先生、画像の黒崎先生、臨床の田中先生がそろってリードしているからです。患者さんを多く紹介頂いていますが、2020年度の全国DPCデータでは全国で10番目(東京都では1番目)に多かったようです。近年は、特に膠原病の谷口先生(元女子医大教授)もいらっしゃって、膠原病肺診療はさらに多く紹介頂いています。

https://caloo.jp/dpc/disease/312

caloo

さらに肺癌症例数は東京都で6番目だったようです。他は、がんセンターなどの専門施設や有名な大学病院ばかりです。

当院は吉森先生がリードしていますが、さいたまがんセンターから栗本先生が加わって診療体制が強化されています。

間質性肺炎、肺癌を多く経験したい先生(後期研修、常勤)はご連絡ください

感染症カードゲームを作ろう!

こんにちわ、神田伯山の講談を見漁ってる0083です。

ずっと前から作りたいなーと思ってた感染症カードゲームの基本システムを考えました!(もちろん教育用のゲームです笑)

<基本ルール>

①互いに菌を感染させて戦う。

勝利条件:自分を先に治癒させるor相手のHPを0にする。

抗菌薬により自分の中から菌を完全に排除するか、相手を重症化させてHPを10→0にする。

②ターン制で、感染フェイズ±重症化/基礎疾患フェイズ→伏せカード(抗菌薬、アレルギー)フェイズを1ターンとする。

感染カード:感染フェイズで相手フィールドに置く(感染させる)。同一のカードを重ねると耐性化できる。

重症化カード:菌カードに重ねて重症化させダメージを増加させることができる。例)敗血症、膿瘍、壊死性筋膜炎など

基礎疾患カード:特定の菌や臓器に感染させるためにはこのカードが必要になる。例)歯科治療カードによりIE発症、HDカードにより重症化カードなしに菌血症に移行など

伏せカード:好きなタイミングで発動できる。しかし伏せた自分のターンでは使用できない。アレルギーカードは相手の抗菌薬カードが使用された際にその効果を無効にする。

③菌は臓器別に感染させ、1臓器1菌感染が基本だが、臓器や基礎疾患によって混合感染が可能である。

④デッキは50枚で構成し、最初の手札は5枚、毎ターン1枚のカードを山札からドローできる。その際には「俺のターン、ドロー!」と叫ぶ必要がある。同カードは1デッキ3枚まで。

⑤抗菌薬カードは全身に効くが、臓器によって効果が違う(移行性)。また抗菌薬カードの効果発現には3ターン必要。重症化によって遅延効果が得られる。遅延効果最大6ターンまで。

→抗菌薬カードを出されてもすぐに除菌される訳ではないため、その間に新たな菌を感染させたり重症化させる事が可能。ただし抗菌薬の効果中には遅延効果なし。抗菌薬カードを複数出す事で除菌までの期間を短縮できる。

⑥抗菌薬の感受性はサンフォードを参照

⑦カードにはそれぞれコストがあり、持ちコストは1ターン3コスト。使用しなかったコストは次ターンに持ち越せる。

   

という所まで考えましたwww

それぞれのカードの効果をこれから考えて、ゲームバランスを調整して、、、

まだまだ先が長いですが、こういうの想像してるだけで楽しいですよね!

演題募集期間延長のお知らせ:2022年6月23日(木)正午まで

日本結核・非結核性抗酸菌症学会

時下ますますご清祥のことと存じます。
さて、表題の件につきまして、下記の通りご案内申し上げます。

第182回日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会
第251回日本呼吸器学会関東地方会 合同学会
・会期:2022年9月10日(土)
・会場:秋葉原コンベンションホール+WEB(ハイブリッド開催)

■演題募集期間:2022年6月23日(木)正午まで延長
※上記以降の延長は行いません。

■応募方法

下記WEBサイトよりご応募ください。

https://www.kekkaku.gr.jp/ntm/no182/

第182回日本結核・非結核性抗酸菌症学会関東支部学会
第251回日本呼吸器学会関東地方会 合同学会
会長 白石 裕治(公益財団法人結核予防会複十字病院呼吸器センター(呼吸器外科))