初日は夕方到着で、リハビリテーション科の大野先生の発表に間に合いました。
彼らのメインは別学会かもしれませんが、呼吸器リハビリを広めるためにも、本学会でのアクティブな参加は重要です。


会場にいても自分が上の世代になってしまったのだなーと感じておりました笑

児玉先生はミニシンポジウムに選ばれました。

伊藤先生は、線毛機能機能不全において本邦で最も多いDRC1欠失症例について検討した結果を発表しました。
初日は夕方到着で、リハビリテーション科の大野先生の発表に間に合いました。
彼らのメインは別学会かもしれませんが、呼吸器リハビリを広めるためにも、本学会でのアクティブな参加は重要です。


会場にいても自分が上の世代になってしまったのだなーと感じておりました笑

児玉先生はミニシンポジウムに選ばれました。

伊藤先生は、線毛機能機能不全において本邦で最も多いDRC1欠失症例について検討した結果を発表しました。
下にニュースレターを添付します(日本語版)。アブストラクトの締め切り(14日)が近づいています。是非、参加をご検討ください。
またSNSのリンクもありますのでフォローください。
– LinkedIn: https://www.linkedin.com/feed/update/urn:li:activity:7313171714769649664
- X(旧Twitter): https://x.com/Lena_Group4Resp/status/1907411617177813391
- BlueSky: https://bsky.app/profile/lenagroup4resp.bsky.social/post/3lltfugvilk2s


Citation: Daley, C.L., Chalmers, J.D., Flume, P.A. et al. Trial Conduct, Baseline Characteristics, and Symptom Burden of Patients in the ARISE Study. Pulm Ther (2025).

前向き試験の情報量は大きく、ENCORE試験の結果が注目されます。

マクロライドに次ぐ重要な薬剤をどのように使って行くのか、QOLを含めて見えてくるものがあるのだと思います。
研究計画のごく初期段階から関わらせていただいていたこともあり、今回の成果にはひとしおの感慨があります。
日本初の前向き試験といえば、田中先生、小橋先生のものが思い浮かびますが、それに続くものですね。
中川先生がこれまでに培ってこられたノウハウを活かして、今後もNTM関連で前向き試験が継続されることを、つい期待してしまいます。
せっかく築かれたよいスキームは、今後にもぜひ活かしていきたいですね。

2024年に当院で研修をしてくれた荒牧先生が症例報告を書いてくれました。
初稿からレベルの高い原稿が送られてきて驚かされました。掲載おめでとうございます!
(https://doi.org/10.1016/j.rmcr.2025.102196)
症例は火事の煙による急性好酸球性肺炎
火事の原因はなんとリチウムイオンバッテリーの爆発!
急性好酸球性肺炎の原因は喫煙が多いですが、花火、土埃、粉塵などを吸入することでの発症も報告されています。火事での煙でも有り得そうですが、その報告は限られています。
ワールドトレーディングビルの崩壊時も急性好酸球性肺炎の発症が見られました。その土煙を解析した報告ではニッケル、マンガン、コバルトなどの微量金属も含まれていました。リチウムイオンバッテリーの爆発時も同様の金属が発生するため、共通点がありそうです。
宣伝も含めて、こちらに執筆者を紹介します。
素晴らしい臨床医・研究者の方々にご協力いただきました。臨床現場と研究の最前線で活躍されている皆さまによる貴重な内容となっており、大変嬉しく、また光栄に思っております。ぜひご一読ください!




改めまして、Dr.下田の呼吸器内科診療の書籍「Dr.下田の呼吸器内科無双――ここから始める楽しい診療ライフ」が4/16に中外医学社より発売になります!
呼吸器内科診療,全部入り! 読めばあなたも一騎当千の活躍間違いなし!
呼吸器内科診療,全部入り! 若手呼吸器内科医はもちろん,研修医や非専門医にも有用な「呼吸器内科診療」に必要な知識をこれでもかと詰め込み,著者のやさしくユーモアのある口調で解説する必携書が登場.疾患毎の鑑別から治療,その後のフォローまで,多数の図表で視覚的にも学習しやすく,教科書やエビデンスでは抑えきれない実臨床上の“あるある”ポイントやピットフォールも徹底カバー.PubMedで注目を集めた“中二病”論文の著者が魂を込めて執筆.読めばあなたも一騎当千の活躍間違いなし! の1冊です.
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中外医学社ホームページ
先輩からの教えや自分で考えながら診療した知識、技術、持ちうる全ての力を注いだ力作です。
誰も見たことないプロローグ・エピローグ。序文から筆者略歴まで楽しめること間違いなし。
帯には近畿中央胸部疾患センターの倉原優先生に素晴らしい文章をいただきました。もう倉原先生大絶賛です!
最後にこの書籍を作成するにあたり多くの先生にご協力いただきました。そして今までご指導いただいた先生方、普段から一緒に診療している先生方、みんなの助けがありこのような書籍が出せることとなりました。本当に感謝申し上げます。
また無名で若輩者の私にこのような機会をくださった出版社の皆様に御礼申し上げます。
え、今の気持ちですか?
めちゃくちゃ嬉しいに決まってるじゃないっすか!
先日もご相談いただいた症例では下記のような経過でした(確定ではないですが、これまで自験例を含めて4例ほどです)。
記載によると難治化しているのですが、AMKが聴力障害で使えないというお話でした。
しかし、患者さんにお聞きするとAMKをやめても聴力障害が進行した気がする、と話されていました。
AZMによる聴力障害を疑って止めて経過を見て頂くようにしました(改善傾向があればCAMへのスイッチで良いと考えます・耐性なら中止のみ)。経験上翌月には回復傾向を自覚されます。
ポイントとしては
・AZMで聴力障害が起こり得ることを知っていただくこと
・多くは可逆性です(過度に心配しないで良いと考えます)
・治療前に聴力検査を行いましょう。。。という3点でしょうか。

AZMは、コンプライアンス上使いやすく、薬剤相互作用も少ない、副作用も少ない、などから、もっと使われてよいのではないかと思いますが、一つの注意点としてお知らせしました。
先日の大藤先生に続いて、今度は下田先生が!
ほんとすごい、としか言いようがないのだけど、、推薦文もさすが。

ATSのHPに気管支拡張に関するサイトができたようです。
まだ作り途中ということですが、フォローしておきましょう。Facultyをみると世代交代が起こっているのだなーと感じます。
