問22:肺MAC症の治療において、線維空洞型や空洞のある結節・気管支拡張型などの重症例の治療初期(3~6カ月)に併用が推奨される注射薬は次のうちどれですか?
A. カナマイシン(KM)
B. ストレプトマイシン(SM)またはアミカシン(AMK)
C. イミペネム(IPM)
D. チゲサイクリン(TGC)
問23:肺MAC症の難治例(多剤併用療法を6カ月以上実施しても細菌学的効果が不十分な患者)の治療として、A法に加えて併用が適応承認されている薬剤は次のうちどれですか?
A. クロファジミン(CFZ)
B. シタフロキサシン(STFX)
C. リネゾリド(LZD)
D. アミカシンリポソーム吸入用懸濁液(ALIS)
問24:肺MAC症の薬剤感受性検査において、CLSI M24 3rd ed(2018)に準拠した場合、CAM(クラリスロマイシン)が耐性と判定されるMIC値はどれですか?
A. MIC≧8 µg/mL
B. MIC≧16 µg/mL
C. MIC≧32 µg/mL
D. MIC≧64 µg/mL

しまった。
問19正解:B
根拠: 付記の治療期間の項に「2020-国際ガイドラインでは培養陰性化が達成されてから最低 1年間と規定されており,本見解も同様の立場をとる。」と記載されています。
問20正解:C
根拠: 付記のマクロライド耐性化の抑止の項に「キードラッグであるマクロライド(CAMあるいはAZM)の耐性化を抑止することが重要であり,マクロライド単剤治療,マクロライドとキノロンやRFP,などEBを含まないレジメンでの治療を避ける25) 26)。」と記載されています。
問21正解:B
根拠: 表1の「空洞のない結節・気管支拡張型(重症は除く)」のB法:週3日投与の欄に「CAM 1000 mg or AZM 500 mg、EB 20~25 mg/kg(1000 mgまで)、RFP(600 mg)」と記載されています。









